カフェを持つということ   ~  @caffe NEUTRAL
神戸のcaffe NEUTRAL カフェ ニュートラルのオーナーが  カフェを開店するまでと そのこだわりを徒然に・・・
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first impression ~2
カウンター @caffe NEUTRAL


さて どんなカフェにするのか

まず思い浮かんだのが 広くて長いカウンター
一人のお客様が来ていただきやすいような
 ふと 読みかけの文庫本をもってふらりとやって来て
  おいしいコーヒーを一杯
   快適な空間で本の中に吸い寄せられてしまう
    もう一杯おかわりを!
  その一席おいた横には カウンターの中のスタッフと
   昨日見た映画について話す人・・・
カウンターには余計なものは置かない
  ただ 水の入ったグラスとコーヒーカップ

そういうイメージで組み立てだしました
 私は実家が幸運なことに材木屋なので 
   良い一枚板をカウンターには使いたい
よくある 本格コーヒーをだす喫茶店の
こげ茶色のペンキで塗ったカウンターではなく
 木目と木の手触りを感じて欲しい

初めから 櫻で行こうと決めてました
 櫻は少し赤茶色の色目をした木です
イタリア家具なんかに使われるようなちょっと粋な材です

それで実家の倉庫をうろうろしていると
父が1本の木を指差し コレにしたら良いといったのは
 製材されて蝋をぬったまま放置されたかのような木材
なんでも亡き祖父が 
 ある寺に頼まれて本堂の上がり框(あがりかまち)にするべく購入したものの 
  値段が高くて予算と合わずにキャンセルされて
   30年以上在庫として眠っていた材・・・
そして それが なんと 『北海道の櫻材』だったのでした

 そのときは一見すると薄汚れた材だったのですが
磨いて店に運ばれたときの感動
  美しく堂々とした 貫禄
 それに最新のニスをかけてもらって
輪染みはつかないけれど木の感触を感じられる
そのギリギリのところをお願いした結果
  思った以上にいい塩梅に仕上がったのです


その後 いろんなお客様のタバコの火に焦がされたりもしていますが
 私はいまでも カウンターこそが我がカフェの顔だと思っています
そして カウンターを褒めてもらうと喜んで 
『カウンターを裏側から叩いてみてください』と言います
いい材を使ったカウンターは コツコツといい音がします
 その音はカウンターの誇らしげな声です
まだの方は是非試してみてください

 
中身が空洞の貼りのカウンターは 
  叩くと薄っぺらな やすもんの音がします
そんな店では やたらとカウンターを叩くと
    店主にいやな顔をされますのでご注意ください!!


*上がり框(あがりかまち)・・・玄関や勝手口などの上がり口に取り付けた横木、あるいは化粧材のことです

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